ロック!ROCK!69!特集

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絶対に押さえておきたい洋楽ロックの名曲をピックアップ!

ロック!ROCK!69!特集

原題「Viva la Vida」。2008年の音楽シーン最大のヒット曲として、グラミー各賞を総なめした。

オルタナの雄、リンキン・パークによる、2009年の大ヒット映画『トランスフォーマー/リベンジ』主題歌。

パンク・ロック・シーンで最も人気のあるバンド、グリーン・デイが、1994年が発表した代表作。

マイケミが2006年に発表した、3rdアルバム『ザ・ブラック・パレード』より。独特の美意識が光る作品。

1992年に発表された2ndシングル。バンドの名を一躍有名にした、ロック・シーン屈指の歴史的名曲。

カナダを代表するポップ・パンク・バンドによる大ヒット曲。

1997年に発表されたシングルで、セガ『クレイジータクシー』のゲーム内BGMとして起用された。

大物ロック・バンドが1987年に発表した3rdアルバム『ジ・アップリフト・モフォ・パーティ・プラン』より。

「ロックは死んだ!」と衝撃的なフレーズが印象深い、1995年の大ヒット・アルバム『サーカス』リード曲。

オルタナ系ロックの重鎮バンド、ニッケルバックの2005年発表シングルにして代表作。

奇抜なマスク姿で有名な、スリップノットによる2008年公開の映画『パニッシャー: ウォー・ゾーン』挿入歌。

邦題「禁じられた愛」としても有名な、超大物バンドの1992年日本限定シングル。

1972年に発表された古典的名曲。スピード感あふれる曲調で、クルマのCMなどにも起用された。

CMなどにも多く使われた、ギターの神様ミスター・スローハンドによる1989年の代表曲。

70年代を席巻したパンク・バンド、ピストルズのアナーキーな名曲。

2ndアルバム『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング』より。トヨタ『TOYOTA Vitz』CMソング。

2011年発表の5thアルバム『スクリーミング・ブラッディ・マーダー』のタイトル・トラック。

4人組人気バンドによる、2007年に発表された、5thアルバム『インフィニティ・オン・ハイ』からのシングル。

マイケル・ジャクソン最後の作品『THIS IS IT』で注目を浴びた女性ギタリストのヒット作。

カリスマ、カート・コバーンに率いられたグランジ・ロック・シーン随一のバンドによる、1991年発表の名曲。

ロック界のカリスマ・バンド、ボン・ジョヴィの名を一気にメジャー化させた、1986年発表の作品。

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