涙が 歌になるような
悲しい 恋はやめて
二人だけの ゲーム遊ぶような
楽しい 恋にしましょう
大切な紫のドレス
たまに着る 気分でいたい
あなたは どちらかといえば
わたしに 似てて不器用
時折ふと あなたが真っすぐに
わたしを 見たりすると
遠い日の胸のいたみ忘れ
崖のふち 立つもの想い
このまま 二人が それぞれの心に
やすらぎとか 夢とか
思いやりや 憩いを 残せるなら
涙が 歌になるような
悲しい 恋はやめて
二人だけの ゲーム遊ぶような
楽しい 恋にしましょう
大切な紫のドレス
たまに着る 気分のままで
紫のドレス の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
小椋佳(オグラ ケイ) 歌手。1944年1月生まれ、東京都出身。1967年に東京大学法学部を卒業後、日本勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行し、1993年に退職。1971年、銀行員時代にアルバム『青春・砂漠の少年』でデビューし、3rdアルバム『彷彿』でミリオンを達成。その他、多数のアーティストに楽曲提供しており、「シクラメンのかほり」(布施明)、「愛燦燦」(美空ひばり)などヒット作品を手掛けている。1994年『第45回NHK紅白歌合戦』に「さらば青春」で初出場。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
めまい
2
白い一日
3
さらば青春
4
俺たちの旅
5
あくび
ALBUM このアーティストの人気アルバム
1
志熱くして
2
もういいかい
5
眦(まなじり)