ひとり 渚を歩く
ただ 波が光る
ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ
なぜ いまさら 想いがつのる
もう 二度とは 逢えない 抱けない
君の面影
愛が見えなくて
傷つけたり 遠ざけた すべてを
取り戻したいと 誰にも言えない
ずっと 追いかけた夢
もう 叶えたけど
何も 始まらなくて ただ ひとりで
愛 なんて言うから 迷う
いま あの日の 笑顔に 涙に
君を感じて
愛が見えたとき
なぜこんなに 君は遠いんだろう
抱きしめた波は 流せない涙
もっと 早く 気づけば 良かった
もっと 君と 心で 話せたら
愛がみえたとき
なぜこんなに 君は遠いんだろう
いつまでも君は 色褪せてくれない
きっと… ずっと… きっと…
愛が見えたとき の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする