はじまりの朝に唄おう
唇に愛を感じて
朝焼けが空を照らし
夜をこえて君を照らす
瑠璃色の地球に立ち
心しずかに感じてみる
古の声 遥かな想い
刻む時の音
はじまりの朝に唄おう
唇に愛を感じて
朝焼けが空を照らし
夜をこえて君を照らす
夏祭り もう宵の口
風は昔と同じままで
おかえりなさい また会えたねと
抱きしめてくれる
ふるさとの夜に唄おう
唇に愛を感じて
月影が空を照らし
闇を包み君を照らす
立ち止まってもまた歩き出せるから
はじまりの朝に唄おう
唇に愛を感じて
朝焼けが空を照らし
夜をこえて君を照らす
はじまりの朝 の 歌詞
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