舞い散る雨の音 夜明けの一雫
恋が終わる 夢を見た
静かすぎて痛い 部屋の中に響く
笑いあった 日々の声
遠く揺れる景色に映る
求めあったあの日の未来
もう一度 声が聞きたいよ
もう二度と逢えない触れないあなたの
いつの間に溢れ出す
涙こぼれ落ちる
こんなにも強く
やがて雨は止んで 眩しく光る朝
濡れた頬を 照らしていた
道は二つになって続く
きっとこの恋を越えていく だけど
もう一度 声が聞きたくて
もう二度と逢えないあなたを想うよ
蘇る記憶のかけらは
消せないけど
歩き始める 今
この空も風も太陽も
いつだって優しく見守っているから
いつの日か思い出に変わるその時まで
移りゆく想い抱きしめて
朝陽の中で -Album Version- の 歌詞
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