霧雨情話

価格(税込)¥261

霧雨情話 の 歌詞

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あなたがいない この先ひとり
どうして生きたら いいのでしょうか
あの日から港の灯りは消えたまま
船の汽笛も
船の汽笛も きこえてこない
霧雨の海を見つめて 泣く女

時間を過去に ひきもどしては
涙の迷子に なってるわたし
あの朝が最後のわかれと知ってたら
愛を、こころを
愛を、こころを つたえたかった
霧雨に濡れてかもめも 波の上

あなたは今も わたしの胸に
枯れずに咲いてる 生きてるかぎり
あの日から止まった時計が少しずつ
明日にむかって
明日にむかって 動きはじめる
霧雨にけむる海峡 夜明け前

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:57
高音質
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