忘れるのが上手になったから錆びた冬の窓辺とはもうお別れ守りたいもの あとわずかで守れないもの 無下にしちゃった嘘つくのが恐怖になったけど天国から遠のいていくばかりね叶えたい小宇宙 広がって叶わないことほど きらめいた桃色 花霞の向こう離せない 優しく冷たい手叶えたい小宇宙 広がって叶うかな 身体の果てる日まで Powered by