楽しそうに笑った君の笑顔思うたび
描いた願いごと星になってきらめく
鏡の向こう側 自分なのに触れない
心だけここに…
そっと、そっと揺れているの
「何のため…?」なんて考えずに
迷いを消して、前を向いて進むしかないから
わたしはまた私を探す
果てしない未来を知りたい
どんなときも君のとなりにいられたら…
とても幸せなのにね
変わってゆくことに慣れたくない
悲しくて… 涙一雫
きっと、きっと平気だから
小さなケンカして今日もうまく話せなかった
そっぼ向いて、想い閉じ込めたの
静かに咲く光、輝く
優しさに胸が痛くなる
おなじ腕輪、見つめてみたら
音のないメッセージ聴こえてくる
わたしはまた私を探す
果てしない未来を知りたい
どんなときも君のとなりにいられたら…
幸せなのに
まだ何もいえないまま、過ぎてく…
静寂の腕輪 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする