夜更け過ぎから雨
僕が住んでる街に等しく
あたたかく降り注ぐ
雨が苦手な君
神様が微笑む
もう少しいてくれるかな
似合わない傘連れて
ネコが消えるように
またねと言って
あれから二度目の春
言えなかった言葉は気まぐれな雨とともによみがえる
濡れた肩は同じように揺れるよ
優しすぎたまなざしは嘘達さえも傷つけてしまった
戻れない瞳は閉じたまま
春を待つ鳥よ
夏は幻に
秋は黄昏れる
冬は君のぬくもり
言えなかった言葉は気まぐれな雨とともによみがえる
濡れた肩は同じように揺れるよ
優しすぎたまなざしは嘘達さえも傷つけてしまった
戻れない瞳は閉じたまま
Sometimes Rain の 歌詞
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