なんにもない
夜空のどこかに
星が降る
なつかしい
季節の終わりは
夢見てた
あの頃のように
逢いたくて 夜を越えて
君のそばへ もし行けるなら
なんにもない
僕だったのに
君がいた
いつまでも風は
まぶしくて 胸の音は
君にふれた あのときのまま
星になれば 夜を越えて
君のそばへ まだ行けるかな
時がなにを 連れ去ろうと
守りたいものはわかってたのに
抱きしめあって 支えあって
君のために 生きて行けるなら
それだけでいい
君のために 生きて行けるなら
夜想 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする