洛陽のオレンジに
誰かの憂いを観た
手を結んで帰る坂道
それは春の惜別
恋し光 陰を連れて いとしさに 壊れてく
"愛しなさい 在るがままに"
だから 僕は生まれ堕ちたのに
こんな 無力な夜に
どんな 罪も月に明かされ…泣いた…Fu-
"安らぎは何処にも無い"
夢で君はこぼした
終わりが始まりというのなら
絶えず命は巡る
君よ どうか待って欲しい 長き川その先で
この心切り開いて
嘘も憎しみも流しましょう
船が沈まぬ様にすべて記憶を捨て去るから
"愛しなさい 在るがままに"
だから 僕は生まれ堕ちたのに
こんな 無力な夜に
どんな 罪も月に明かされ…泣いた…
"愛しなさい 在るがままに"
だから 僕は生まれ堕ちてきた
せめて 無力な手じゃ
二度と触れられぬ君想い…歌う…Fu-
…君になりたい
儚い空と君 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする