東京ポラリス

価格(税込)¥261

東京ポラリス の 歌詞

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季節の変り時を知らせる 乾いた風に 足を止める
キミの面影が恋しくなって思い出す 二人で見た夜空

夢に燃えながら 誘い惑わされて
キミが好きだった星空に明日を探すんだ

「涙流したって何も変らない」と
ちいさな窓から 眺めていた
星のない東京の空は冷たくて
甘ったれた頬を冷やしていくんだ

眠れず思い馳せる未来は 遠い故郷の空に滲んで
東京の夜空にも二人でいつか 流れ星見つけたいんだ けれど

季節は巡っても キミを迎えてやれないんだ
電話越しキミの「頑張って」が刺さるんだ

「涙流したって何も変らない」と
ちいさな窓から 眺めていた
星のない東京の空は広くって
ちっぽけな僕は霞んでいくんだ…
いつかの夜空 キミと見たいなぁ…

夢に燃えながら 誘い惑わされて
見上げることすら億劫な窓際の空

「涙流したって何も変らない」と
ちいさな窓を少し開いたんだ
星のない東京の街はキレイで
僕は少しだけ泣いた

涙越しの夜景が今日はまるで
ちいさな窓いっぱいの星屑
星のない東京の空が僕にそっと
「がんばれ」って…。そんな風に思えたんだ

いつかの 僕の東京夜空

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:46
高音質
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