見て見ぬフリの毎日に慣れすぎて
ぼくは見失った
柄にもなく今日 君のやさしい言葉に
自分をひどく恥じた
水平線の向こう側が まるでのぞけるくらい
晴れすぎた空 かげりはひとつさえない
誰かがぼくを汚した だからぼくも
人を裏切ってきた
愛のカタチをバカらしい作り物だと
コソコソ笑った
遠くで波光がゆれている
もう悲しいことも 素晴らしいことも
無理やり ふみつぶしたくない
突然の風に目を閉じた瞬間
暗い海に ぼくは浮かんでいた
急いで目を開けた 眩しいほどの
光がありますように…
波光 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする