最後の夜だから 少し歩こう
人影まばらな道 二人えらんで
はじめて逢った頃の気分になれるさ
恋人同士のよう 肩を寄せ合い
時々くちづけして ヒーロー気取って
潮風流れてくる 海辺に向おう
口笛 吹いたら それがラストのlove letter
今なら取り消せる Baby
おまえが言った さよなら
おまえは黙ったまま
足音 聞いてる
最後の夜だから 打ち明けよう
涙を流すおれを 知っているのは
もちろんおまえだけさ 他には探せない
口笛 吹いたら それがラストのlove letter
今なら取り消せる Baby
おまえが言った さよなら
今なら取り消せる Baby
おまえが言った さよなら
Last love letter
渚のラブレター の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
鳥取県生まれの京都府育ち。ポップス系歌謡シンガー。66年、内田裕也のスカウトで“ザ・タイガース”のリード・ヴォーカルとなり、シングル「僕のマリー」でデビュー。ジュリーの愛称でグループサウンズ(GS)界の?1の人気を誇った。グループ解散後、萩原健一、井上堯之らとロック・グループPYGを結成。71年からソロに転向。GS時代のカリスマ性を発揮し「勝手にしやがれ」「TOKIO」など立て続けにヒットを飛ばした。俳優としても活躍
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
TOKIO
3
勝手にしやがれ
4
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5
こっちの水苦いぞ