街に降り注いでる
柔らかな光
君は陽だまりの中
静かに笑った
灯りが途切れても君がいる
不安を消してゆく希望になるさ
川の流れのように
信じ続けたい
愛は強さじゃなくて
心の安らぎ
願いが届かない風の日も
2人は助け合い歩いてゆける
そっとつないだ手の中に
春のかほりが溢れていく
ずっと君と生きてゆこう
肩を寄せ合う蕾のように
近づく悲しみを乗り越えて
ちぎれた雲はまたひとつになるさ
どんな雨もくぐり抜けて
春の日差しを抱きしめたい
いつもそばにいてあげるよ
何もいらない 君がいれば
そっとつないだ手の中に
春のかほりが溢れていく
ずっと君と生きてゆこう
肩を寄せ合う蕾のように
- HOME
- 山下久美子 & 大澤誉志幸
- 蕾
- 歌詞
蕾 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする