開国ロック

価格(税込)¥261

開国ロック の 歌詞

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1853年、浦賀にペリーがやって来たとき
ラムネを開ける音に驚いて
サムライ 刀の柄に手を掛けた

日本の夜明け
どうだっけ?僕ら
今夜もひとり
窓を閉じている

触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
時代が動く音
忘れないで 君の中
広がってる海の果て
誰も見たことはない
Boys & Girls!

いつ崩れるのか分からない
そんなガレージの屋根が空に近い
そしてみんな見えない星を探すよ
手を伸ばして360°

都会の星はずっと遠いから
時々見失ったりしても

触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
夏はまだこれから
透き通った泡になって
日焼けのあとは気にしない
強い光の中へBoys & Girls!

ラムネの瓶も
汗をかいて
待ってるさ
今 せーので
はじけよう

触れないビー玉を
胸の奥で転がせば
時代が動く音
忘れないで 君の中
広がってる海の果て
誰も見たことはない
Boys & Girls!

2005年、何か変えるさ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:49
高音質
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