空の青にも闇の謎にも染め抜かれたアスファルト
羽はなくてもまつげ開いて浴びてるんだ夕焼け
どんな一日きょうが毎日ここはだれの帰り道
アベリアの花 バドミントンの古い羽根とあそんでる
風のうたさえも通り抜けられないほどの
愛が いきどまり くすぶっている
素顔の太陽わたしをすかして
雨のあとにはやさしい匂いにどんな予感がしてるの
すれ違うだけ生きているだけどうしてもまた日は昇る
- HOME
- AZUMA HITOMI
- walk
- 歌詞
walk の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする