車止めて 海岸線まで走ろう
浮気な風に まかせて
唇から こぼれ落ちそうな I LOVE YOUは
まだ 曖昧
忘れたはずの その瞳に
また溺れてしまいそうなんて ah 潔くないけれど
あんなに泣いた日が
遠くで たぶん 笑って ルルル
太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人
渚をなぞる その瞳に
幻滅してたりしてたくせに ah 嫌よ嫌よも好きのうち?
昨日の夜は 呆れるほど
BED IN で未熟な果実は 思い出してしまったんだ
びしょ濡れになれ ここまでおいで
夏のいたずらと
みんな笑うでしょう
波がさらった
貝殻を拾う度に あたしを呼ぶ あたしを呼ぶ
太陽さえ 嫉妬するだろう 眩しい人 眩しい人
渚にて の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
一十三十一と書いて"ひとみとい"と読む。幼い頃より父親に連れられて世界を廻り、短大卒業後は単身N.Y.に渡って音楽活動をしていたという経歴の持ち主。2002年のデビュー・シングルで自らが作詞/作曲を手掛けた「煙色の恋人達」では、ワールドワイドな感性を培った彼女ならではのスケールの大きな歌唱が堪能できる。70'sソウル風のトラックにのって奔放に音と戯れるように歌う彼女から、聴き手も"自由"を体感できるだろう。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
夏の恋人
2
愛は心の仕事です
3
デイライト
ALBUM このアーティストの人気アルバム
1
TOICOLLE