HEART BEAT

価格(税込)¥261

HEART BEAT の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

君の声 君の手の温もりが今も胸に
忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ

桜舞った 四月の午後の陽だまり
二人だった 青い季節を抱きしめてた

刺さっていた 心のトゲさえも
君は 笑ってくれた いつの間にか丸くなってた

白い花が小さく咲いたよ
僕らの 孤独という名の涙に

離さない 君の手を その涙は包むから
夕暮れが こんなにも 眩しく優しいなんて

流れてった 星達はどこへ行くだろう
君の声が少しづつ小さくなっていく

白い花は静かに泣いてた
君の命という 名の季節に

離さない 君の手を その涙は包むから
この夜が終わっても 明日がそこに来ていても

時々僕らのこの心まで
押し流してく
忘れない

君は ああ 星になった

君の声 君の手の温もりが今も胸に
咲いている 白い花 僕の胸に今もまだ

君の声 君の手の温もりが今も胸に
忘れない 今もまた あの日々が蘇るよ

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:15
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする