硝子の少女

価格(税込)¥261

硝子の少女 の 歌詞

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嫌いな人が隣にいるの
卑しく笑ってるの
友達なんてそんな顔して
よくもそんなこと言えたよね

どんなに心隠して
頷いても裏の顔は羨んだりしてる

向かい合わせで笑って
心尖らせて
一面は綺麗でも中身は破片の集まり
硝子の少女は
そうよ繊細なのです (語尾は伸ばさない)

その悪口は誰のことなの
私のことなのかな
あの子もきっと自分のことが (あのこもきいと~)
可愛くて仕方がないのね

どんなに胸に誓っても
気付かずまた傷つけたり傷ついたりしてる

そんな顔して見ないで今更泣いても
そんなわがままだらけで好きなんてもう言えないよ
硝子みたいにね
心割れてしまうもの (語尾は伸ばさない)

(ここのパートは暗くささやくようなつぶやくような感じで)
嫌いなものがひとつふたつと
次第に増えていき (ふえてゆき)
破片同士は憎み憎まれ
嫌い嫌い
(最後の「い」の後、3拍目の無音のところで小さくブレスすると雰囲気出るかもです)

乾いた声枯らして
涙を流して
あの子のことが嫌いな私のことが大嫌いで
硝子の心は
割れてお終いなのです (語尾は伸ばさない)

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:20
高音質
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