鉄槌

価格(税込)¥261

鉄槌 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

裁判は僕の知らない深い夜のうちに
決していて明日を奪う
反論の機会もなくそれに従う日々
仮面をつけた判事が笑う

あいつそれきり僕の姿など目に映らないようにして
足のぬかるむ道を行くように陰鬱と湿った同じ日を繰り返させる

無駄とは知りながらスプーンで抜け穴を
掘っているんだ手伝うかい?

高くそびえた塀の外側は新しい陽が射すのだとか
使い古して朽ちる寸前のここに流れる時間より乾いてるんだろ

声を打ち消す鉄槌の音が ああ…
あいついつまで僕を押しとどめ罰を負わせるんだろう
それは夜ごとに僕にくだされて身に覚えのない罪が暴かれる裁判

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:23
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする