ねぇ 見上げて イルミネーション
君を特別に飾りつける
ねぇ 沢山の 金色のライトは
今 僕と 同じものを見てる
白い霧が瞳惑わせようとも
その光なら 未来まで輝く
君の手をずっと 繋いでいられるなら
どこまでも目隠しで歩けるんだ
ねぇ 真っ赤な冷たい頬が
どうして染まるのか そっと教えて
白い霧が瞳惑わせようとも
その光なら 君を裏切らない
キレイな花が そのまま映らなくて
気持ちがあやふやでもそばにいるよ
君の大事な思いは 変わらないで
胸の中に残っているんだから
ずっと並んで歩んだ道は
幻想じゃなく本物だよね
いつまでも隣で寄り添うように
手を握り返すから
イルミネーション の 歌詞
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