テレ東系『JAPAN COUNT DOWN』OP

ELECTRIC SUMMER

価格(税込)¥356

ELECTRIC SUMMER の 歌詞

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街と海の狭間で、指で作った銃を誰かが撃つ
鉄(くろがね)みたいな紅の季節はビルの陰から顔を覗かせている

NGに触れたい表情が映るサイダーを飲み干し、扉を開いた

electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい

小説色の滲み出す浮世離れした黄昏
夢中になって素肌の告白をかまし合う君達は、夏いね

結んだ髪と香りを振りほどいて、高気圧なあの娘は約束を守りに行く

electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい
electric summer 潮風に乗り、駆け落ちていく人波の中 溺れたとしても

夏空を観音開きに封切って 零れた水色、オルゴールに詰めた
君が書いた詩に俺が曲をつけてくように弾ける、降り始めた雨

街中が爛々と鳴ってる 太陽の触覚が俺に伸びてる
永遠の存在を今、確かめる

electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい
electric summer 思い出して永遠になるその前に

さぁ、夏が終わる前に

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
テレ東系『JAPAN COUNT DOWN』OP
03:54
¥356

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