変わらないマリアッチの広場は夕暮れ
風に舞う落ちた花びら しらじらとネ 横目で睨んで見てる
抱かれた時の無作法は…飲み過ぎたかしら
身体ごと震わせた 記憶がないわ
まずいくり返し 別れの気配に
キスのやり直しは 流行らない
愛されて気付かない 間抜けな女
酒好きの涙もろさが 人前では 感傷癖が出てくる
罪なセリフ聞き飽きたら いい女振って
さよならを言う為の ルージュを塗るわ
アグア・ジャマイカで喉を潤せば
心持て余して 泣いている
抱かれる時の秘め事は 燃え過ぎない様に
偽りの隙間から 素肌も褪せる
アグア・ジャマイカで喉を潤して
冷えたハート今日も 赤くする
夕暮れにルージュ の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
1972年、ペドロ&カプリシャスの2代目ヴォーカリストとしてデビューし、1973年、「ジョニィへの伝言」が大ヒットする。その後「五番街のマリーへ」「陽かげりの街」などのヒットをとばす。1978年、ペドロ&カプリシャスを離れ「あなたの空を翔びたい」でソロデビュー。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
桃色吐息