世界はいつでも滑稽で
嘆きと諦めに満ちてる
踏みつけられる前に咲き香れ
名も無き路傍の花たちよ
流れゆく時の大河
誰もがその一滴(ひとしずく)
わかりきってる だからこそ抗え
無常の世に爪を立てて
流転の彼方 待ち受けるまだ見ぬ日々を
知り得ぬからこそ旅する
獰猛なトルバドール 風のように
思いを刻めよと唄ってる
孤独が舞い踊る街角で
長い時の河 流れはやがて海に出る
一滴(ひとしずく)も 大海に注ぐ
やがて俺達も誰もが辿り着くのだろう
光にも似た眠りの中
獰猛なトルバドール 風のように
思いを刻めよと唄ってる
獰猛なトルバドール 風のように
思いを刻めよと唄ってる
孤独が舞い踊る街角で
獰猛なトルバドール の 歌詞
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