揺蕩う月の吟遊詩

価格(税込)¥262

揺蕩う月の吟遊詩 の 歌詞

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長い髪を結んだ 詩人が歌を謡う
どこかの国の言葉で 知らない歌を謡う
今宵君は生まれる 選ばれし祝福纏って
黄金の月ひとつ 浮かべたから
黒の闇も もう怖くはない
夢の形は変わり 天駆けて龍になる
その旅路は 終わらない
わたしだけが 教えられること
秘密の森 透き通る 泉のありか
今夜君に言いたい 願う全ては叶わなくとも
吟遊の道ひとつ 足が踊る
紅(あか)の海も もう怖くはない
あなたの手 わたしの手 触れてみてあたたかい
その旅路で 見つけたの
まだ なにもわからない わたしを
これから 知っていくの
黄金の月ひとつ 浮かべたから
黒の闇も もう怖くはない
夢の形は変わり 天駆けて龍になる
その龍に乗り
砕ける前の 夜空の星を集めて
胸のなか 硝子瓶へと流し込む
今夜君に伝えたい 2人ならこわくない
その旅路は いま始まったの

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:23
高音質
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