砂時計の砂がすべて落ちたとき
鼓動が止まったように君は眠っていた
季節が変わっても凍りついたままさ
それを融かせるのは冬の太陽だけだった
最後の花火が打ち上がった夜に
役目を果たしたように君は消えていた
姿は変わってもまた会えるはずさ
それがいつになろうと僕は希みを捨てはしない
I don't fear
光の街に閉ざされた闇で
I don't ignore
誰にも見つけられないとしても
I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられないものを
レコードの針が進まなくなったとき
答えが見つかったように君はそこにいた
景色は変わってもあの日見た場所さ
その名を知っているのは僕と君だけだった
I can feel it in my bones
what's coming in the air tonight
That's just between you and me
過去を書き換えても
未来を操っても
手に入れられないものを
I can see it in your eyes
冬の太陽 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
日本のロック・バンド。愛称は“テナー”。メンバーはホリエアツシ(vo,g,p)、ナカヤマシンペイ(ds)、日向秀和(b)、大山純(g)の4名。1998年に結成。東京を中心にライヴ活動を行ない、2003年にシングル「TRAVELLING GARGOYLE」でメジャー・デビュー。焦燥感あふれるエモーショナルなサウンドで注目され、大型フェスでのヘッドライナーや台湾など海外公演も成功させるなどロック・アクトとして人気を確立。2020年にシングル「Graffiti」をリリース。
SINGLE このアーティストの人気シングル
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インビジブル
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フォーピース
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Graffiti