夢という名の女

価格(税込)¥261

夢という名の女 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

秋が傾き冬になり
人が人恋う黄昏に
思い出すのはみちのくの
雪にうもれた港町
夢という名の あの女
夢もないのに 夢もないのに
何故か夢という

窓に木枯し吹き荒れて
人の心のうそ寒さ
酒を入れても歌っても
まぶたかすめる港町
夢という名の あの女
夢もないのに 夢もないのに
何故か夢という

酔ってつぶれてまどろんで
とぎれとぎれの夢を見る
不幸つづきの女でも
抱いて眠らす港町
夢という名の あの女
夢もないのに 夢もないのに
何故か夢という

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:33
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする