雨に濡れた慕情

雨に濡れた慕情 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

雨の降る夜は 何故か逢いたくて
濡れた舗道をひとり あてもなく歩く
すきでわかれた あの人の
胸でもう一度 甘えてみたい
行きすぎる傘に あの人の影を
知らず知らずにさがす 雨の街角

ひえたくちびるが 想い出させるの
傘にかくした夜の 別れのくちづけ
今は涙も かれはてた
頬に黒髪 からみつくだけ
ふりしきる雨に このまま抱かれて
ああ死んでしまいたい 落葉のように

Powered by

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする