Hartes ciel, melenas walasye.

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Hartes ciel, melenas walasye. の 歌詞

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独りきりで歩いた 当たり前の毎日
囲まれた世界を 壊さぬように生きてた

鏡が映すのは 嘘つきの笑顔
心の曇りを逆さまに

沢山の人たち 行き交う空の下で
自分を護るため 鍵をかけて生きてた

そんな私が今 知った幸せは
腕を伸ばしたら届くもの

扉の向こう側 背伸びはいらない
ありのままの言葉で 語りかけよう

そしてこの世界へ ここで逢う人へ
花を束ねた愛の詩を贈ろう

大切な誰かと 喜び共にすれば
囲まれた世界が いつの間にか広がる

瞳が映すのは 本当の笑顔
心の中まで開いたら

沢山の人たち 幾千の想いたち
目にする輝きを 両手で抱きしめたい

けして私だけの特別ではなく
誰もが感じるはずのこと

扉のこちら側 背伸びはいらない
ありのままの言葉で 分かりあえるよ

だからこの世界と ここで逢う人と
花を束ねた愛の詩を謳おう

時にはすれ違い (時には別れ道)
背中を向けながら (涙隠しながら)
喧嘩もするけれど (嫌いと云うけれど)
いつでも想ってる (あなたを信じてる)

さえずる鳥たちに (羽ばたく鳥たちに)
気持ちを伝えたい (素直に伝えたい)
放したてのひらが (離れた心が)
明日は繋がるよう (明日は交わるよう)

それは夢の中の幻ではなく
願い続けたら届くもの

扉のこちら側 背伸びはいらない
ありのままの私で 語りあおうよ

そしてこの世界と ここで逢う人と
花を束ねた愛の詩を謳おう

Lalala...

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04:48
高音質
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