今年も春がきて
この桜の木の下で
君の事を思い出す
無邪気にはしゃぐ姿
ずっと側にいるつもりで
僕は 笑いかけてた
こんな日が来るなんて
思ってなかった
桜のように 綺麗な人
2度と忘れられない人
この気持ちは変わらない
君は永遠の恋人
ありがとうと言えるなら
何度も伝えたいけど
繋がっていた手と手 もう
さわれないマボロシ
大人になってく事ほど
怖いことはないね
泣きたい時に泣けないよ
こんなに好きなのに
桜のように 愛しい人
僕を包んでくれた人
あきれるほど側にいた
君は僕だけの恋人
今年も春がきて
この桜の木の下で
まぶた閉じれば君がいる
あの日に帰れる
君がいて 僕がいた 春の日
桜 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
清水翔太(シミズ ショウタ) シンガー・ソングライター。1989年2月27日生まれ、大阪府出身。O型。2007年、ニューヨーク・アポロシアターの『アマチュアナイト』のステージに、平成生まれの日本人として初出演。翌年シングル「HOME」でデビュー。加藤ミリヤとのコラボレーションシングルなど、話題作を多数リリース。2010年3月にリリースしたアルバム『Journey』で、平成生まれ初のアルバム1位を記録。