トパーズ色の街

価格(税込)¥261

トパーズ色の街 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

あの娘は小麦色の腕で
今頃オフィスの窓辺でさ
タイプうってるよ
この夏のすぎた日々を
かきけすほどの音に
何も忘れて

秋だと云うのに街は
いまだ夏のかおりを
残しているから
僕はあの娘思い出してしまうのさ
年より若く見える
えくぼを作り
話しかけて来たのさ
人みしりせず
何げなく僕はそれに
その場のたわむれだと
あいづちうった

やけつく浜辺に素足
手からサンダルさげて
むこうでよぶ声聞え
あの娘急に
かけて行ったのさ

今ではトパーズ色の街が
誰かを淋しくさせてしまう

もうすぐつめたい風
ここを吹くだろう
秋だと云うのに街は
いまだ夏のかおりを
残しているから
僕はあの娘思い出してしまうのさ
もうすぐつめたい風
ここを吹くだろう

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:45
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする