もしも、幸せを計ることができるなら
積重ねた新聞の高さなのかも知れない
もうすぐ君もこの部屋を出て
新しい生活が始まる
住み慣れたこの部屋に
慣れすぎたその時が
いつかは来ることもわかってはいたけれど
愛し合ってたあの頃の二人は
けんかも出来たのに
この頃はとてもやさしい目をしてる
愛し合ってたあの頃の二人に
一日はすぐに暮れたのに
この頃時はぼくの回りで止っている
少しだけの荷物 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする