春眠

価格(税込)¥261

春眠 の 歌詞

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異国の匂いのする 賑やかな通り抜けて
君を待った秘密の庭を思い出すよ
洒落た気遣いを嫌う僕らも少しは大人になったみたいだ
背伸びをした振る舞いが目についてしまうな

どうすればいいのかわからない
隣に座る君を見てて 想い胸の中で
何度も何度も叫んだ 何度も何度もぶつけた 空回りの春

まどろむ意識の中 羊数えることなく眠っていた あの頃が
フラッシュバックしてきた

ご機嫌なことばかりじゃないけど どこへでも行けばいいと
晴れ渡る空見て
何度も何度も思えた 何度も何度も笑えた
隣立つ人見て 遠い過去も良き思い出となって この身尽きるまで歩く

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:23
高音質
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