拘ってきたものは誰
謝ってきた人は何
割り切ってきたことは罪
冷め切ってみた夢は術
過ちは犯しても
犯されて初めて解る
でもまた忘れてしまう
そんな疾風にこの世はできてる
Feel Like The Wind
疾風のように
私を 私と 伝えちゃいけない
時代はわがままなのに私だけ
名前さえ告げること 疾風が遮る
夜明けまでに荷物をまとめて
赤く寂しげなPASSPORT
何の価値さえ見出せないで
ふと一人で 無情に眺めて
Feel Like The Wind
時は流されて
草原を走る 疾風を待っている
Feel Like The Wind
いつかあなたに
そっと届くような疾風に乗りたい
la la la...
Feel Like The Wind
時は流されて
草原を走る 疾風を待っている
Feel Like The Wind
いつかあなたに
そっと届くような疾風に乗りたい
la la la...
feel like the wind の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
1995年、プロデューサーの小室哲哉が“歌・ラップ・サウンド”をトライアングルな形で成立させるユニットを結成すべく、新人ヴォーカリストのKEIKOとラッパーのマーク・パンサーを引き入れて結成。同年8月発売のシングル「Feel Like Dance」が大ヒットを記録。1997年には日本初の4大ドーム公演を成功させた。