似たもの同士なんだね 2人して花粉症で
僕らはいくつ同じものつくってきたかな
路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ
青空を泳ぐように桜の花びらが散る
てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる
それはまぎれもなく美しい君だった
神様は誰にでも 運命の人を用意して
それぞれのタイミングで 2人を出会わせている
君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ
全てはきっと君へと向かうための道だった
てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる
それは誰より高く自由に飛ぶ君だった
強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと
乗り越えられるはずさ 今はそう思えるよ
てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる
それはまぎれもなく美しい君だった
てんとう虫 の 歌詞
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