太陽

価格(税込)¥262

太陽 の 歌詞

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ボクはいつもボクを誇れるようにと
他人の目を気にしながら暮らしています
そんな自分のことほとほとイヤになって
未来の方向見失ってさまようボクです

「おいてかないで」
時の流れにさからっては転んで
あの日見ていた夢をまだ追いかけてる

鏡を見ること拒んでたボクに太陽が
無理矢理 姿をうつし出してくれた
アスファルトに僕の姿を

情けないボクでも確かにここにいると
気づかされて恥ずかしくて泣けてきます
こんなボクのことを愛してくれる人に
ボクはボクを誇れるように暮らすことにした

「おいていくなよ」
夜の訪れと共に沈む夕陽
追いかけてるボクは今 笑っている

輝く未来がどこにあろうとも太陽は
東の空からのぼってくるから
明日もボクは生きていこう

ボクはボクのことを誇れるようにと
太陽の目を気にしながら暮らしていきます

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:54
高音質
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