RUN!!BEAR RUN!!

RUN!!BEAR RUN!! の 歌詞

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RUN BEAR RUN 綺麗なラインじゃなくても
目の前の一歩を重ねていけば 景色は自分色に

転んで すりむいて 笑われて また立ち上がって・・・ これ何度目だろう
雑音ばかり入ってきて 惑わされてる こごえる氷の上

さっきから どんなに 頑張っても 変わらないんだ 透明な景色
果てしなく続く足あと 誰もホメてはくれないけど いくしかない いくしかない

壁が現れたら どうすべきか
そんなの簡単 壁と思わなければいいだけ

RUN BEAR RUN 命の炎もやせ今
みんなと同じ時計のスピード 最大限生かせ
RUN BEAR RUN 自分で選んだ夢でしょう
まっ白なTシャツ破れたくらいで ヘコたれんな

やっとつかまえた魚だったのに 小さかった はぁ もう慣れちゃった
果てしなく続く青空 誰かと遊びたくなるけど やるしかない やるしかない

風が吹いてきたら どうすべきか
仲良くなって 背中押してもらうなんてどう?

RUN BEAR RUN 命あってこその痛み
5回に1回くらいはぐっと 我慢してみっか
RUN BEAR RUN 自分で選んだ道でしょう
まっ白なスニーカー汚れたくらいで あきらめんな

RUN BEAR RUN 命の炎もやせ今
みんなと同じ時計のスピード 最大限生かせ
RUN BEAR RUN 綺麗なラインじゃなくても
目の前の一歩を重ねていけば 景色は自分色に

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