音楽と俺たち 真夏の空の下
Tシャツですぐ分かる 気の合う野郎ども
ビールを飲み干して 拳を突き上げて
肩を組み歌ったな 初めて逢ったのに
日焼けの跡 消えても 心に焼きついてる
あの歌声この胸に 今も響いている
名前も訊かないし 約束もしないが
また此処で来年も きっと逢えるだろう
フェスのリストバンド 外したくないのは
毎年の事なんだ 夏が終わりそうで
祭のあと寂しく 秋風冷たいけど
あの日の歌聴くたびに 胸が熱く燃える
名前も訊かないし 約束もしないが また此処で来年も きっと逢えるだろう
きっと逢えるだろう きっと逢えるだろう
あの夏のバラード の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
男汁1000%の本物骨太ロック・バンド、怒髪天。R&E、すなわち「リズム&演歌」というまったくオリジナルな音を追求している。ちなみに、ここで言う演歌とはスタイルとしてのそれではなく、あくまでもスピリットを指す。人生という名の巨大山脈に裸一貫で立ちむかい、気合と根性と情熱でガシガシ登る――\そんな男精神と、パンク/アメリカン・ロック/和製フォークなどをギュッと圧縮したラウド・アーシー・サウンドが出会い、何とも汗臭くコクのあるグルーヴを生み出しているのだ。
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