一、数え七歳で 唄って泣いた
親にはぐれた 角兵衛獅子
酔えば泪の 泪の酒か
旅の夜風に 汽車の音が
越後 筒石 親不知
二、女ひとりの 浮草ぐらし
夢は都の 花舞台
恋も知らずの 知らずの千鳥
白い化粧の 悲しさよ
越後 深雪 柏崎
三、桴を右手に 太棹抱けば
芸が助ける 身の辛さ
春はいつ来る いつ来る春は
木綿絣に 雪が舞う
越後 荒海 佐渡ヶ島
越後情話 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
小林幸子(コバヤシ サチコ) 歌手。1953年12月5日生まれ、新潟県出身。A型。1963年にデビューし、“美空ひばりの再来”“天才少女歌手”として注目される。シングル「おもいで酒」「もしかしてPARTII」などをヒットさせ、芸能生活45周年を経た現在までに、数多くの歌謡賞を獲得。また女優やタレントとしての活動も多く、座長としての舞台公演、ドラマや時代劇、バラエティ番組などに出演。豪華衣装での出演が恒例の『NHK紅白歌合戦』では2009年で31回連続出場を果たし、紅組歌手として歴代単独1位の記録を誇る。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
愛していたわ
2
愛ひと重
4
アイレ可愛や
ALBUM このアーティストの人気アルバム
4
ふたたびの