本当に僕は、君だけの太陽になりたかったんだ。

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本当に僕は、君だけの太陽になりたかったんだ。 の 歌詞

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君だけの太陽になりたかった
まだそんな事だけを考えてるのに
幼い笑顔が僕の世界の中心で
手を振って 背を向けて 消えて行く

二人の日々を例えたなら
結び直した糸電話
何かあるたび 震え抱き締めるだけでは
伝わらない事ばかりだったんだ

季節は僕を また追い越して 冷たい風

長い夜が明けて行く 言葉に出来ない
君の夢を見た朝は あの場所へ行こう
僕達が歩くはずだったあの道を
照らすように 太陽が昇る

明日への手紙 真夜中の嘘 写真立ての青
夕方の月 貝殻と砂 残る音の影
逢いたくて 苦しくて
それでも君に届かないから 声に乗せて歌う

「いつまでも、君を愛している」

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