HOTEL PACIFIC

価格(税込)¥261

HOTEL PACIFIC の 歌詞

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ギラギラ輝く太陽が
時代の片隅へ堕ちてゆく
錆びれた海辺の国道には
現在もセピアの幻影が揺れてる

八月の濡れた誘惑が
水着の奥まで沁みた時
江の島に架かる桟橋で
恋の花火が浮かんで消えた

風に燃える陽炎みたい
空と海の偶像

灼けた Sun-Tannedの肌に
胸がJin-Jinと響く
夏の太陽が 嗚呼 燃え上がる To me
愛…渚に今日も
寄せては返すでしょうか?
砂の上で口づけした
真夏の Pacific Hotel

海より眩い情熱が
紅い夕陽に染まる頃
茅ケ崎あたりのモーテルにゃ
夏の終わりが涙で暮れた

森に眠る古城のように
夢は遥か蜃気楼

さらば青春の舞台よ
胸がJin-Jinと疼く
だのに太陽はもう帰らない To me
何故…砂漠のように
心が渇くでしょうか?
エボシ岩を見つめながら
夜霧にむせぶシャトー

ああ君の…
灼けた Sun-Tannedの肌に
胸がJin-Jinと響く
夏の太陽が 嗚呼 燃え上がる To me
愛…硝子のように
敢え無き運命でしょうか?
砂の上で口づけした
真夏の Pacific Hotel
今でも忘れない Woh, Oh, Oh
涙の Pacific Hotel

So I Love You…

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:44
高音質
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