悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる
鳥を撃たないで 約束の町へ ひたむきに羽ばたく夢を消さないで
誰もが時の流れに 傷つき疲れ あきらめそして
いつしか生まれた時の 溢れる程の愛を見失う
この町がかつて 燃(も)え尽きた季節(とき)に 私達は誓った 繰りかえすまじと
生命を心を 奪い去ってゆく ちからも言い訳も総て許せない
私は祈る以外に 知恵も力も 持たないけれど
短い花の生命を ささやかなこの愛で染めたい
祈り の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
さだまさし シンガー・ソングライター、作家。1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身。A型。叙情的で繊細な作風・ユーモアとウィットに富んだステージで、他の追随を許さないコンサート本数をこなす。
SINGLE このアーティストの人気シングル
1
償い