微かに揺れた 君の言葉が
答え知れずの 僕を呼んで
涙はまるで 滲んだ世界
色鮮やかに 砕け散って
やるせない想いが宙を舞っていたよ
眠れない夜を越えて
夏の終わりの恋の炎は
懐かしい匂いがした
忘れられない 君の声が
風に吹かれただけ
やるせないコトバが宙を舞っていたよ
眠れない夜を越えて
夏の終わりの恋の炎は
懐かしい匂いがした
忘れられない 君の声が
風に吹かれたまま
涙こらえて 素直になれなくて
笑ってさよならした
あの日繋いだ2人の夢が
声にならないまま
風に吹かれただけ
Nir の 歌詞
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