遥か彼方

価格(税込)¥209

遥か彼方 の 歌詞

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人波に押されて電車に詰められ
吐き出され彷徨ってます
あぁ 見上げる夜空は薄い月明かりと
未来がかすんでるだけ
思い出す旅立ちの時の
父さんの「頑張れ」って言葉
今僕は ここで唄っているよ
いつかこの歌届きます様に
遥か彼方 東京で僕は生きています
かすかな夢の灯火で夜空を照らしながら
都会は言葉も人も全てが
焦っているようです
勝つためだったら嘘をついても良いと
それはほんとですか?
思い出す防波堤の上で
母と見た八重山の海を
今僕はここで戦っているよ
真っすぐに前を見つめながら
遥か彼方 東京で僕は歌っています
わずかな優しさかき集め夜空に透かしながら
「いつでも帰っておいでよ」って手紙を握りしめ
遥か彼方 父さんへ僕は生きていきます
遥か彼方 母さんへ僕は唄っていきます
遥か彼方
遥か彼方

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:16
高音質
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