足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた
思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは
いつもこの夜空を見上げる
言いかけた言葉飲みこんで
最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ
君の記憶の中に そこに僕はいますか?
今風に吹かれた
過ぎてゆく時の中動いてる あの日の声が聴こえる
違う場所選べずに立ち止まる 同じ朝がどうか来ます様に
誰かのせいにして来た
明日は一体どっちだっけ?
最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ
君の記憶の中に そこに僕はいますか?
今風に吹かれた
あまりにも遅過ぎて あまりにも近過ぎて
曖昧で 中途半端だね
見てる景色はどんなだい?
僕はここにいる
あぁ今風に吹かれた…
風に吹かれた の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
ゆず 北川悠仁(Vo&G)、岩沢厚治 (Vo&G)による音楽デュオ。1996年3月結成。横浜の伊勢佐木町で路上ライブをスタートし、1997年に1stミニアルバム『ゆずの素』をリリース。路上ライブでは約7000人もの観客を集め、ストリートミュージシャンなどに影響を与えた。1998年にシングル「夏色」で注目を浴び、翌年にアルバム『ゆずえん』で初のミリオンヒットを記録。以降もシングル「栄光の架橋」など、ヒット作を多数リリース。幅広い世代から支持を集めている。
SINGLE このアーティストの人気シングル
ALBUM このアーティストの人気アルバム
1
嗚呼、青春の日々
2
逢いたい
3
アゲイン2