特別な朝

価格(税込)¥262

特別な朝 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

あなたはハイウェイと夜を愛していた。
私は特別な朝を1人で待っている。

揺れ続ける雨戸、冷めたシチューの鍋。
喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。

闇の隙間から次の季節が覗いて、
手を伸ばせばもう、光はすぐ側にきていたのに。

息が白くなっても、退屈に過ごしても、あなたが居なくなっても。
世界は大して変わらない。

滲んだ未来が次の季節を隠した。
道理で坂道が長いなって思っていたんだ。

あなたはハイウェイと夜を愛していた。
私は特別な朝を1人で待っている。

闇の隙間から次の季節が覗いて、
手を伸ばせばもう、光はすぐ側にあった。
あなたが居なくても大して世界は変わらない。

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:45
高音質
¥262

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする