君の手をとり砂浜を歩く
篝火の下 照らされて浮かんでる
友や家族の笑顔と笑い声
風と波と音楽が春の宵に溶けて
愛を誓い 指輪交し
君を抱き寄せて べールあげて 口づけした
にぎやかな楽団が やがてスローなワルツを奏ではじめる
僕ら二人 雨の朝 風の午後 嵐の夜 穏やかな日常
君の手をとり 瞬間を重ねよう
光の意図 紡いで いつも寄り添って
踊ろう この懐かしいメロディー口ずさみ
永遠のワルツ の 歌詞
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