都会はいつも 行くひと来るひとの
港そのもの やすらぐ場所もない
傷ついて流されて 愛に生きられぬ
何処か私の やつれた旅路に
なぜだか似てる 恋模様
降り立つ駅は 何年ぶりでしょう
汐の匂いに 目頭熱くなる
海峡の街を行く 旅のその先に
ぬくもり運ぶ 春がありますか
見果てぬ夢の 恋模様
人生なんて 泣く時笑う時
時が過ぎれば 想い出に変わるの
ハマナスの赤い花 心の窓から
遠くに咲いて 明日が見えます
ひとりで描く 恋模様
恋模様 の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
前川清(マエカワ キヨシ) 演歌歌手。1948年8月19日生まれ、長崎県佐世保市出身。O型。1969年にグループ『内山田洋とクールファイブ』のメインボーカルとして、シングル「長崎は今日も雨だった」でデビュー。「噂の女」、「そして、神戸」、「東京砂漠」などのヒット作を多数リリースする。1987年よりソロ活動をスタートし、シングル「男と女の破片」がヒットを記録。現在はソロ活動の他、『前川清&クール・ファイブ』としても活動中。
SINGLE このアーティストの人気シングル
ALBUM このアーティストの人気アルバム
2
昭和から
3
胸の汽笛は今も
5
歩いて行こう