目覚ましより少し早めに 目が覚めるなんて
いつもの朝 だけど何かが始まる予感だ
朝食だって めずらしくほらつくってみたりね
ため息なんて言葉自体を 忘れちゃうくらい

ドアを開ければ さあ出かけよう Ah

空が青すぎて眩しすぎて あなたのことを忘れて
白いシャツが風になびき すべてを変えていく
振り返る道はもう 今日からはないのさ
だから歌おう 叫ぶような声がちょうどいい

トンネル抜けて光を浴びて 走りぬけるように
過去や未来に意味があるとは 思えないくらい

風向きがいま 変わり始める Ah

地図にない道を進んでいく ストーリーを探して
答えなんかなくてもいい 気持ちがあふれる
想像したより以上 あたらしいボクなのさ
だから歌おう 飾らない言葉だけ信じて

いつもより晴れ渡る空 歩くスピードをあげよう

空が青すぎて眩しすぎて あなたのことを忘れて
白いシャツが風になびき すべてを変えていく
振り返る道はもう 今日からはないのさ
だから歌おう 叫ぶような声がちょうどいい

空が青すぎて眩しすぎて あなたのことを忘れて
白いシャツが風になびき すべてを変えていく
振り返る道はもう 今日からはないのさ
だから歌おう 叫ぶような声がちょうどいい